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Works / 公共交通利用促進キャンペーン事業

公共交通利用促進キャンペーン事業

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●公共交通の価値再定義と行動転換を促すコミュニケーション設計
地域公共交通は、地域住民の暮らしを支える重要な移動手段であり、とりわけ自家用車を利用できない高齢者や学生にとっては、日常生活に欠かせない社会インフラです。
一方で、モータリゼーションの進行や少子高齢化による人口減少、さらには新型コロナウイルス感染症をきっかけとした生活様式の変化により、公共交通の利用者数は年々減少。交通事業者の経営環境は厳しさを増し、減便や路線廃止など、従来の交通ネットワークの維持が難しい局面を迎えています。
こうした背景のもと、本事業では公共交通を「必要な人だけのもの」から「地域全体の価値」へと再定義し、これまで公共交通に関心を持ってこなかった層に対して、利用へのきっかけを創出することを目的に、利用促進施策の企画・実施を行いました。

【事業内容】
全県を対象とした公共交通利用促進のための企画・コミュニケーション設計
●公共交通利用の機運醸成施策
マスメディアやWeb媒体を活用し、鉄道・路線バス・フェリー・乗合タクシーなどが、日常生活や地域の持続性において果たす役割を分かりやすく発信。
●イベント性を持たせたキャンペーン企画
公共交通に無関心・無関与だった層をメインターゲットに、実際の利用行動へとつなげる全県的キャンペーンを企画・実施。

【施策内容】
●コンセプトムービー制作
従来の啓発映像とは異なり、アニメーションやタイポグラフィを取り入れた軽やかな映像表現を採用。
公共交通を“堅いもの”ではなく、“身近で前向きな存在”として捉えてもらうことを狙いました。
●認知度の高いキャラクター活用
老若男女問わず親しまれるキャラクターを起用し、事業全体の認知拡大と外出・観光への意欲喚起を図りました。
●スタンプラリー施策
「目的地のついでに使う移動手段」ではなく、「スタンプを集めるために移動する」という新しい動機づけを設計。
これまで公共交通を利用する機会が少なかった層の行動変容を促しました。

【コンセプト】
Ride is GOOD
Ride is COOL
Ride is LOOP
いつもの移動を、もっと自由に。

ゆっくり流れる窓の外を眺めながら、
ただ“乗る”だけで、気持ちまで軽くなる。

音楽を聴きながら、景色を楽しみながら、
気分までスッと晴れていく。

気になってたカフェにも、会いたかったあの人にも、
ふらっと出かけるその一歩に、公共交通という選択を。

遠くでもいいし、遠くじゃなくてもいい。
少しの移動が、毎日をもっと軽やかにしてくれる。

Ride is GOOD. Ride is COOL. Ride is LOOP.
いつもの移動を、もっと自由に、もっと私らしく。

【Creative Agency】JRコミュニケーションズ 【Client】岡山県 【Coding】株式会社システムタイズ 【Movie】株式会社CHILL

https://8092-okayama.jp/public-transportation/2025/

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